バーチャファイターeスポーツが遅い原因と対処法は?ゲーミングモニター必須?

バーチャファイター(eスポーツ)が遅い原因は?

2021年6月1日に、多彩な新オンライン対戦機能を搭載しPlayStationで配信を開始したバーチャファイターeスポーツ。

バーチャファイターeスポーツが遅いことによる、ラグを気にするプレイヤーも多いのではないでしょうか?

今回はバーチャファイターeスポーツが遅い場合の、原因や対処法について紹介します。

さらにはゲーミングモニターの選び方についても解説していきますので、最後までお付き合いください。

バーチャファイターeスポーツが遅い原因は?

バーチャファイターeスポーツが遅い原因は、大きく分けて3つ考えられます。

複数の原因が重なっている場合もあるので、1つずつチェックして原因を見つけましょう。

 

通信環境(ネット環境)

1つ目は、通信環境(ネット環境)が遅いケースです。

では、なぜ通信環境(ネット環境)が遅いと感じるのでしょうか。

通信環境(ネット環境)の速度を左右するのは、回線速度とPing値です。

  • 回線速度(単位はbps):「1秒間に送信できるデータの量」を表します。
  • Ping値(単位はms):「通信にかかる時間」を表します。

 

バーチャファイターeスポーツのような格闘ゲームでは、回線速度は70Mbps以上、Ping値は15ms以下であれば十分だと、一般的に言われています。

ご自宅の通信環境(ネット環境)を調べてみて上記の数値に達しない場合は、遅いと感じる原因は通信環境(ネット環境)になります。

 

プレイする時間帯

2つ目は、時間帯によって通信環境(ネット環境)が遅くなっているケースです。

通信環境(ネット環境)の速さは、時間帯によって変動することがあります。

これは、通信環境(ネット環境)を使用するユーザーが増え、通信環境(ネット環境)が混雑しているためです。

 

マンションにお住まいの方が、「多くの人が在宅中の夜間に急に動画の再生が遅くなった」という経験をしたことはないでしょうか。

これも、時間帯によって通信環境(ネット環境)が遅くなっている1つの例ですね。

 

一定の時間帯だけバーチャファイターeスポーツが遅いと感じる場合は、この混雑している時間帯にゲームをプレイしているのかもしれません。

 

テレビに接続している

3つ目は、テレビに接続しているために遅くなっているケースです。

ゲームはテレビで遊ぶものでは?と思う方もいると思います。

しかし、ゲームで遊ぶことに特化したゲーミングモニターというものが存在するのです。

このゲーミングモニターと比較をした際に、テレビは遅いと言われています。

 

では、いったいなぜテレビが遅いと言われるのでしょうか。

大きな理由は、リフレッシュレートの違い応答速度の違いです。

 

リフレッシュレートとは「1秒間に何回画像を切り替えらえるかの値」で、Hz (ヘルツ)という単位で表します。

1秒間に60回画像を切り替えるのと、100回切り替えるのでは映像の滑らかさが異なりますよね。

テレビのリフレッシュレートは60Hz、ゲーミングモニターのリフレッシュレートは60Hz~240Hzです。

ゲーミングモニターを使用した方が、映像が滑らかになることが分かりますね。

ただし、家庭用ゲーム機にはリフレッシュレートに制約があります。

PS4のリフレッシュレートは60Hzとなっており、ゲーミングモニターのメリットがないので注意が必要です。

 

応答速度とは「画面の色が変化するまでの時間」のことです。

この応答速度が速いほど、残像感がなくシャープで鮮明な映像となります。

ゲーム中に残像が残ってしまうと、残像部分を見て動いていたなんてことも起こりますよね。

ゲーミングモニターは応答速度にこだわりを持って作られているので、テレビと比べてシャープで鮮明な映像を表示できるのです。

 

テレビとゲーミングモニターを比較すると、ゲーミングモニターの方が快適にバーチャファイターeスポーツをプレイできると言えます。

 

バーチャファイターeスポーツが遅い原因への対処法は?

大会も多数開催され、多くのプロゲーマーが活躍するバーチャファイターeスポーツ。

1秒以下の入力速度が勝敗を分ける勝負の世界で戦うために、少しでも快適なプレイ環境を手に入れたいですよね。

ここではバーチャファイターeスポーツが遅い原因への対処法を紹介します。

 

光回線にする

回線を光回線にすることで、通信環境(ネット環境)の速度上昇が期待できます。

インターネット回線の種類によって、通信環境(ネット環境)の速度は異なっています。

下表はインターネット回線別速度の一例です。

光回線が他と比べて早いことが分かりますね。

回線の種類平均ダウンロード速度平均アップロード速度
光回線330.83Mbps245.57Mbps
CATV140.14Mbps19.29Mbps
ADSL8.01Mbps2.63Mbps

引用元:みんなのネット回線速度

光回線以外の回線を使用している場合は、光回線に変更することで通信環境(ネット環境)の速度上昇を実感できるのではないでしょうか。

 

eスポーツ向けの光回線も提供されています。

現在光回線を使用中の方も、検討してみる価値ありですね。

 

LANケーブルで接続する

無線LANで接続している方は、LANケーブルで接続することで通信環境(ネット環境)の安定が期待できます。

その手軽さから、Wi-Fi接続などの無線LANでインターネットに接続している方も多いですよね。

近年では無線LANでも有線LANと同様の速度が期待できるようになってきました。

しかし、安定性の面では無線LANはまだまだ不安定さが残る状況です。

 

バーチャファイターeスポーツのような格闘ゲームを遊ぶ場合には、LANケーブルで接続することで安定した通信環境(ネット環境)で遊ぶことができます。

ストレスフリーなゲーム環境の確保にはCat6やCat6A以上のLANケーブル使用が推奨されています。

以下で紹介するのはCat6Aのケーブルです。

 

税込1100円と安価でストレスフリーな環境になると思えば安いですね♪

 

新しいルーターに買い替える

新しいルーターに買い替えることで、通信環境(ネット環境)の速度上昇が期待できます。

パソコンにスマホにゲーム機と、複数の機械を同時にインターネットに繋ぐ機会が増えた今、ルーターを使用している人も多いと思います。

ルーターにもスペックの違いがあり、速度や安定性が異なります。

このルーターをスペックの高いものへ変更することで、通信環境(ネット環境)の速度を上昇させることができます。

おすすめのゲーミングルーターはこちら。

 

Wi-Fi6ゲーミングルーターで、ラグを気にせずオンラインゲームをできてストレスフリーです。

 

ルーターの位置を変える

ルーターの位置を変えることで、通信環境(ネット環境)の速度上昇が期待できます。

ルーターは電波を飛ばしているため、障害物があると電波を遮られてしまいます

高スペックなルーターを購入しても、周りが障害物だらけで通信環境(ネット環境)が遅いなんてことになると悲しいですよね。

 

ルーターを置く位置の注意点は、以下のとおりです。

  • 周囲に障害物がない場所に設置する
  • テレビや電子レンジなどの家電から離して設置する
  • 金属や鏡から離して設置する
  • 水槽から離して設置する
  • 窓から離して設置する

 

電子レンジが発する電磁波・金属・水等も、ルーターの電波の障害物になってしまうので注意が必要です。

 

ゲーミングモニターを導入する

ゲーミングモニターを導入することで、バーチャファイターeスポーツのプレイ環境向上が期待できます。

バーチャファイターeスポーツを遊ぶうえで、ゲーミングモニターを使用すると沢山のメリットがあります!

  • リフレッシュレートが高いので、映像が滑らか
  • 反応速度が速いので、シャープで鮮明な映像
  • 入力遅延が少ないので、操作がタイムラグなくゲームに伝わる
  • ゲームに特化した映像設定などの機能が豊富

 

現在様々なゲーミングモニターが販売されています。

プレイ環境向上へ向けて、お気に入りのゲーミングモニターを探してみるのはいかがでしょうか。

おすすめのゲーミングモニターは後述していますので、参考にしてくださいね。

 

プレイする時間帯を変える

プレイする時間帯を変えることで、通信環境(ネット環境)の速度上昇が期待できます。

時間帯によってバーチャファイターeスポーツが遅いという方は、プレイする時間を変えてみるのも1つの対処法です。

通信環境(ネット環境)の速度は、使用者が増えると混雑して遅くなってしまいます。

朝・昼・夜と時間を分けて回線速度を調べてみると、一番速度の速い時間帯が分かるかもしれませんね。

 

eスポーツにおすすめなゲーミングモニターの選び方は?

いざゲーミングモニターを購入しようとすると、種類が沢山あり目移りしてしまいますよね。

快適にゲームをプレイするためには、リフレッシュレート・応答速度・入力遅延に注意してゲーミングモニターを選んでみてください

詳細な数値の参考に、格闘ゲーム向けにゲーミングモニターを選ぶ際のポイントを紹介します。

  • リフレッシュレートが144Hz
  • 応答速度が1ms以内
  • 入力遅延が16ms以内
  • モニターのサイズが24インチから27インチ
  • パネルの種類は「TN方式」がお勧め

 

ただし、こちらはPCで本格的に格闘ゲームを遊ぶ場合の数値になります。

家庭用機で発売されているバーチャファイターeスポーツ用に購入するのであれば、予算に合わせてスペックを落としてみるのも良いかもしれません。

 

それでは、実際にゲーミングモニターを選んでみましょう。

【IODATA ゲーミング液晶ディスプレイ EX-LDGC242HTB】

 

リフレッシュレートが144Hz、応答速度最大0.6ms、入力遅延約0.35msと、求めやすい価格ながら高スペックのゲーミングモニターです。

私もIODATAのゲーミングモニターには長年お世話になっていますが、特に不具合で困ったことがありません。

安心して購入できるメーカーですね。

 

まとめ

今回はバーチャファイターeスポーツが遅い場合の、原因や対処法について紹介しました。

さらにはゲーミングモニターの選び方についても解説していますが、いかがでしたか?

一言で遅いと言っても、その原因を特定することは難しいと思います。

まずは、お使いの環境で簡単に実施可能なものから対処してみることがお勧めです。

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