NiziU(ニジュー)マヤの虹プロを振り返る「ナイン虹ストーリーズ(NiziU 9 nizi stories)」インタビューを全てネタバレ!
メンバーから見たマヤ、虹プロ振り返りインタビューなど、Huluで独占配信中の「ナイン虹ストーリーズ」マヤ編をお届けします。
虹プロ未公開シーンも!
もくじ
- 1 ナイン虹ストーリーズ・マヤ(NiziU 9 nizi stories)内容・インタビュー!
- 2 NiziUメンバーの印象・マヤ編は?
- 3 マヤの虹プロインタビュー!ナイン虹ストーリーズ(NiziU 9 nizi stories)
- 4 マヤ「ナイン虹ストーリーズ」虹プロ未公開シーン
- 5 マヤの虹プロ合格後の心境は?
- 6 J.Y.Parkさんの印象は?
- 7 まとめ
ナイン虹ストーリーズ・マヤ(NiziU 9 nizi stories)内容・インタビュー!
🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
— Hulu Japan (@hulu_japan) August 13, 2020
\\ #NiziU のお母さ~ん //
優しくて、あったかくて、安心感のある…
MAYAの #NiziProject ストーリー🎶
地方予選の未公開映像も初公開‼️💥
「NiziU 9 Nizi Stories」MAYA編 配信スタート❣️
視聴はこちらから👉https://t.co/Zp6kgggGrK
🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈 pic.twitter.com/dFQWURpsnZ
Huluで独占配信中の『ナイン虹ストーリーズ(NiziU 9 nizi stories)』マヤ編の内容は次の内容です。
- NiziUメンバーの印象・マヤ編は?
- マヤの虹プロインタビュー!ナイン虹ストーリーズ(NiziU 9 nizi stories)
- マヤ「ナイン虹ストーリーズ」虹プロ未公開シーン
- NiziUマヤ・虹プロ合格後の心境
- J.Y.Parkさんの印象は?
順番にすべて内容・インタビューをネタバレしていきます!
NiziUメンバーの印象・マヤ編は?
マヤちゃんの笑顔はほんとに癒し😌#マヤ pic.twitter.com/sYEGRqQS9T
— いちごじゃむ⊠ (@lightblue_NiziU) August 14, 2020
マヤに対するNiziUのメンバーの印象は「お母さん」!
マヤに対するイメージがNiziUメンバー全員で一致していました(笑)
「NiziUのお母さん」はメンバーにとっても共通認識なのですね。
【NiziUメンバーの印象・マヤ編】
- 本当にお母さんみたいに優しくてあったかい感じ(リオ)
- 安心感がすごい(ミイヒ)
- 本当にお母さんみたい(リマ)
- このグループの中で一人だけすごいお上品。そういうのがすごい魅力的だと思う。綺麗!美術品みたい。(リマ)
- すごいギャグセンス高い。人が急に変わる(リオ)
- エアギター(リマ)
- 話を聞くのがめっちゃ上手い(マユカ)
- 相談相手(リマ)
- 何か悩んだらとりあえずマヤに相談しよう(リオ)
- 自分で悩んでたことに気づかなかったのにマヤオンニが「最近どうあ?なんか悩んでるでしょ?」って、よく考えたら「確かにいろいろ抱え込んでたなぁ」って、そういうのを自分が気づく前に気づいてくれるのがありがたい(ニナ)
【メンバーからNiziUのお母さんと言われていることについて】
家だったら末っ子なので、お母さんと言われるのが新鮮で嬉しい。
マヤが話を聞いてくれて相談しやすくて安心感があることが「お母さん」につながっているのかもしれませんね。
メンバーみんなから信頼されているのがとても伝わってきました。
特にリマが何度も発言していて、リマと仲が良さそうな雰囲気がありました。
NiziUインタビュー!マヤの第一印象は?
- 本当に大人かと思った。(年齢が)1個上って聞いたときに嘘ついてるのかと思った。信じられなかった(アヤカ)
- オーラがすごい。(マヤの真似をして)マダムです(みたいな)。カッコよかった(リマ)
- 黒髪美人(リオ)
- 東京合宿のときにたまたま近くに座ってて、マヤと目が合ったときにどうしよう…ってなって(マヤの真似で笑顔で軽く会釈)ってされた瞬間に本当に言葉にならんくらい変わった。(マコ)
→「リオもそうだったわ」と共感
マヤは東京合宿からとても大人っぽく、優雅に映っていたのですね。
リマの「マダムです」がおもしろかった(笑)
マヤの印象的なパフォーマンス
NiziUメンバーから見たマヤの印象的なパフォーマンスは分かれました。
- 紙芝居(マユカ)
- Touch(リマ)
- SwingBaby(マコ)
→「声小さいよ」(リオ) - SwingBabyのマヤオンニは本当に楽しそうやった(ミイヒ)
どれも印象的なパフォーマンスでしたよね!
SwingBabyのチームリーダーだったマコが小さい声で「SwingBaby…」と言ってるのが可愛かったです(笑)
マヤの虹プロインタビュー!ナイン虹ストーリーズ(NiziU 9 nizi stories)
あぁぁぁ😂😂😂😂😂
— パル🌈 (@NiziU_k_pal) August 14, 2020
マヤちゃんと同じ画面に自分の名前が載ってるだけで、もうほんとうにほんとうに!!!
わぁぁぁぁぁぁぁ pic.twitter.com/Zg7kWVYpOR
ここからはマヤが虹プロを振り返りながらインタビューに答えた内容をネタバレしていきます。
マヤがガールズグループを目指したきっかけは?
石川県でグループ活動してる時のマヤちゃん、かわいい。もうこの時から#マヤ #マヤちゃん #虹プロ #niziu pic.twitter.com/64R65U8EMD
— 유이 (@dubu_dubu_yui) July 4, 2020
中学校卒業と同時に他のKpopの会社から練習生のスカウトを受けて練習生になったので、東京に一人で上京して約一年間練習をしていた。
一番大きなきっかけになったのが、前いた事務所を辞めたときに人生をどうやって生きていこうか迷っていたときに虹プロジェクトを知り、最後のチャンスだと思って受けようと思った。
マヤ「ナイン虹ストーリーズ(NiziU 9 nizi stories)」地域予選
虹プロ前のを見返してるんだけどマヤ様地域予選の時インナーカラーしてたの今気づいた🥺#NiziProject #虹プロ pic.twitter.com/AGxYHDSANy
— ⚪️ (@nhv_pk) June 18, 2020
東京の地域予選会場でのマヤへのインタビュー内容
すごく緊張する。
昨日は緊張してて、緊張と楽しみがまじりあって全然眠れなかった。
地域予選を振り返って
会場にたくさんの方(参加者)がいたので自信をなくしてしまったが、とりあえず緊張しすぎてほとんど覚えていないけれど、J.Y.Parkさんとお会いしたときにおっしゃっていたことや自分のパフォーマンスもすごく記憶に残っている。
表情とか表現力のことを言ってくださったことがすごく記憶に残っている。
まさか合格するとは思わなかったですし、これだけたくさんの方がいるのを見ていたのですごくフワフワした気持ちだった。
東京合宿までの過ごし方
(それまで)東京にずっといたので、いったん実家に帰って家族に「受かったよ」という報告をした。
J.Y.Parkさんからいただいた課題の動作が小さいこととかを直すためにダンスレッスンに通ったりして、もっと成長した姿をお見せできるように準備していました。
J.Y.Parkさんの評価は「マヤの虹プロ順位・キューブ・評価結果一覧」をごらんください。
マヤ「ナイン虹ストーリーズ(NiziU 9 nizi stories)」東京合宿
また東京合宿のまやちゃんの紙芝居を見返したんだけど本当に涙なしでは見られない😢#niziu #NiziProject #Maya #マヤ pic.twitter.com/XI4lInVOVM
— 光瑠 (@karuuu85060746) July 5, 2020
マヤは地域予選で見事合格を勝ち取り、東京合宿に参加。
東京合宿の26人のメンバーの印象
すごく怖かった。練習生の子とかもいたり、みんな個人個人緊張してて顔も怖かったので生き残れるのかが心配でした。
ダンステストの準備を振り返って
緊張であまり上手く踊れなかったという思い。たくさん練習してきたので上手く見せられるだろうと思ったけれど練習不足だなと実感した。
前からダンスを習っていたが動きが小さいほうだということが一番大きな問題だったので、やっぱりそうなのかと思った。
大きく踊ろうという努力をしようとしていたけれど、緊張するとどうしても体に力が入ってしまって動きが小さくなってしまうので、これからどんどん緊張に慣れていかないといけないなというのがあった。
演技力を評価されたことについて
生まれてきて十何年間で初めて演技力について褒めていただいたので、正直何が良くて何ができてるのかはよくわからなかったし、自分でも演技力って何なんだろうと思っていた。
ボーカルレベルテストを振り返って
「声は出てるけど声に力が入りすぎて終わりがきれいじゃない」という指摘をいただいて、「もうちょっと緊張をほぐして方の力を抜いて歌う方がいいよ」とか呼吸や発声の方法を一つ一つ丁寧に教えていただいた。
スター性評価を振り返って
スター性って何なんだろうってすごい考えたし、何をしたら自分のスター性を見せられるかも本当にわからなかった。
もともと絵を描くことが得意だったので、最初はJ.Y.Parkさんの似顔絵をその場で描くことを用意していたが、説明会で面白くなくて却下になっちゃって…
何をしたらいいんだろうと考えたときに評価していただいた演技力と絵を描くことを一緒にできるのが紙芝居なので「紙芝居いいんじゃないか」っていうふうになった。
題材選びが一番時間がかかったけれど、「みにくいアヒルの子」のストーリーが自分だけじゃなく当時(虹プロを)受けていた26人、一人ひとりに重なるようなストーリーじゃないかなと考えたので選んだ。
J.Y.Parkさんの言葉を聞いて
当時のことは韓国に来てからもずっと覚えていて、一人ひとり特別じゃなかったら生まれてこなかったという言葉に元気をもらったり助けられたりした。
いっぱい記憶に残っている。
ショーケースを振り返って
2日間もない時間で1つの曲を歌って踊って完ぺきにしないといけなかった。とにかくチームのみんなで焦りと不安しかなかった。
(練習でトレーナーから「このままじゃステージに上げられない!とまで言われ)
歌詞と動線とダンスの3つを一気に全部覚えなければいけなかったので、動線だけでも自分が間違えてしまうとチームのみんなに迷惑がかかるので自分のパートの振り付け、歌、動線だけは忘れないようにしようと気を付けて練習した。
ショーケース前のインタビュー
(涙を流しながら)私が一番初めのパートを歌うが、間違ってしまうとみんなにも緊張、不安な思いが伝わってしまう。
私が足を引っ張っちゃったので申し訳ない…。
TWICEモモの高評価に対して
モモさんの口から私の名前が出てきて本当に嬉しかった。
とにかく嬉しかった気持ちもあるし、すでにアーティストとして活躍されている先輩方からお褒めの言葉をいただいて本当に嬉しかった。
自分の表現力について
実力が足りなくても表現力でカバーできるところが長所だといっていただいたが、今後やってしていくにあたり自分の長所がはっきりしたし、もっともっと伸ばしていけたらいいなと感じた。
東京合宿を振り返って
今自分は夢を見てるんじゃないかと感じたし、両親に電話したときにすごい喜んでくれたのが嬉しかったし、次が韓国合宿というのがあったので不安な気持ちもあった。
東京合宿から韓国合宿となると成長しないと絶対に良い評価を頂けないと思ったので、ちょっとでも成長できるように自宅でできるようなトレーニングをしたり韓国語の勉強を頑張っていた。
韓国で生活するにあたって一番大事だし、もっと自分からコミュニケーションを取れればいろんなことを吸収するスピードが速くなり、自分のためになるので一生懸命勉強した。
マヤの「吸収しよう」という意識が伝わってきますね。
東京合宿、韓国合宿で急成長したのはこの意識が根底にあったからかもしれませんね。
J.Y.Parkさんの評価は「マヤの虹プロ順位・キューブ・評価結果一覧」をごらんください。
マヤ「ナイン虹ストーリーズ(NiziU 9 nizi stories)」韓国合宿
マヤちゃん東京合宿の時に、紙芝居とDALLA DALLAのダンスで唯一無二感のミステリアスで魅力的な可愛さにしびれ、韓国合宿のtouchで恋に落ちMr.お姉さんで夢中になってfeel specialで泣いた。 pic.twitter.com/x6DhdLNzE6
— たこわさ (@HyunA_Nizi_love) August 1, 2020
個人レベルテストの準備を振り返って
練習シーン
トレーナーから「マヤの動作が全部身体の前で完結している。もっと大きく動いていいと思う」と指摘されていました。
個人レベルテスト準備を振り返って
とにかく大変だった思い出がいっぱいある。
元々はSunmiさんの「24hour」をやる予定で最初の1週間は練習していたけれど、その後曲を変えてみんなより遅いスタートだった。
不安もあったし、韓国語の発音がすごい難しかったりとか自分の課題だった動作を大きくしないといけないとかもあるし、韓国に来てまだ1カ月経っていなくて生活にも慣れなければいけないという本当にいろんな大変さや不安が重なった。
2分間のプランクや有酸素運動を1セット30分間やるセットを1日に2回くらいやっていた。
個人レベルテスト当日のステージを振り返って
1か月間韓国でしっかりトレーニングを受けていたので、練習の成果くらいはちゃんと出せたんじゃないかなとは思った。
東京合宿のときと比べてステージの規模が全然違ってびっくりしたし緊張したし、一人なので心細かった。
東京合宿の頃はほとんどが追加キューブでギリギリの状況で歌もダンスもキューブをもらっていたので、初めて一つのパフォーマンスで歌もダンスもいい評価をいただけたのがすごい嬉しかったし、初めて高評価をいただけたのがすごく記憶に残っている。
韓国に来てからすごい大変なこともたくさんあったけど、それに負けずに夢に向かって毎日コツコツと頑張ってきて良かったなと思った。
チームミッションの準備を振り返って
自分の中では一番記憶に残っているステージ。
特にチームのメンバーのマコちゃんとリオと一緒にやる練習の時間が本当に楽しくて、その一カ月間が自分の中では一番幸せな一カ月間だったし、成長できた一カ月間だったと実感している。
マコちゃんのリーダーシップとかリオのダンスのスキルとかそれぞれいいところを吸収できたので、全体的に私は成長できたのかなって実感した。
イメージチェンジ
初めて髪の色も変えて、最初は本当に見慣れなくて、鏡や練習動画を見ても「誰だろう?あっ、自分かこれ」と思っていた。
髪の毛も明るくして、自分自身の性格とか表情が明るくなったなと感じた。
チームミッションのステージを振り返って
メンバー2人のダンスがすごく力強くて、ダンスもメインダンサーのほうだったのでダンスのスキルを自然と吸収していたところが身についたんじゃないかと思う。
本当に楽しいという言葉が一番当てはまっていて緊張とかも一切感じずに3人で最後やり切ったというという思いもあったし、もっとやりたい!という思いもあった。
チームバトルの準備を振り返って
練習シーン
ボーカルトレーナーから「呼吸が多すぎる。すごく悲しくて切なく聞こえる」との指摘が続きます。
本番前日のチームメンバーへのメッセージ
明日がついに本番だけど、この1カ月間でみんな本当に変わったから、”特別な私に変わる”とあるように私たちも特別な自分に変わったってことをしっかりお見せできるように頑張ろう!
チームの雰囲気が良く、マヤがうまくチームをまとめているように感じました。
チームバトル期間を振り返って
初めてリーダーを任されたというのもあったし、チームのメンバーが…選ばれたときにメンバーが「どういう基準でこのメンバーを選んだんだろう」っていう一人ひとりの個性も違うし、性格も違う子が多かったので、最初は結構悩んでいた部分もあった。
どうやったらうまくまとめていけるだろうとか、リーダーも初めてだったので、すごく難しかったしいろんなことを考えて自分もスランプになってしまったりとか、何をやってもうまくいかない、でもリーダーでまとめなきゃいけないとかあったので、たくさんの頻度で泣いていた。
メンバーみんなから支えてもらうことが多かったので絆とかチームワークはどこにも負けないくらい強かった。
大変なこともいっぱいあったけれど、改めて見ると私にとっても貴重な一カ月間だった。
J.Y.Parkさんのサプライズレッスン
すごくびっくりしたし、直々にご指導いただけるなんて、そんな機会がなかったのでミッションよりも緊張した。
「各自自分が一番つらかった瞬間を考えながら自分の実際の話のように歌うべきです。
自分自身が歌詞の中の人になりきれますか?」とアドバイスしてメンバー4人が頷きながら聞いていました。
チームバトルのステージを振り返って
身体を大きく使うことをすごく意識して、TWICEさんをたくさん見て研究してやっていたので、そこも実際褒めていただけたし、他のメンバーも高評価だったので全体的に良かった。
初めてのリーダーで、自身もスランプの中メンバーをまとめるのも大変だったのではないでしょうか。
ファイナルステージを振り返って
最後なので楽しもうという気持ちでチームのみんなとも頑張ってやっていたし、リーダーもミッション3でたくさん学んだので、それを活かしてちょっとはまとめられたんじゃないかなと思った。
チームの曲でもみんなで楽しもうという気持ちでできたので、評価はあまり気にせずにみんなで頑張っていた。
実際、本番は皆で楽しくステージを無事に終えることができて良かった。
J.Y.Parkさんの評価は「マヤの虹プロ順位・キューブ・評価結果一覧」をごらんください。
虹プロ参加者との共同生活は?
すごく女の子だけで大人数で共同生活をするのが本当に…本当に不安で、いざ住んでみたりみんなと会うと不安の要素がないくらい楽しくて、それよりもミッションとかを与えられたのが自分としては不安だった。
メンバーがいたから苦難を乗り越えられた
ミッションに対しても不安が一番つらかったけれど、宿舎が同じだった練習生とか、他の宿舎の練習生でもチームメンバーとかがすごく親身になって相談に乗ってくれたりとか、前向きな言葉をかけてくれたのが一番スランプというか、心の苦しみから抜け出せた一番だった。
ミイヒの韓国合宿でのスランプはみなさん知っていると思いますが、マヤも同じ時期にスランプを経験していたのですね。
マヤ「ナイン虹ストーリーズ」虹プロ未公開シーン
マヤ地域オーディションの時インナーカラー入れてたんだね‼︎黒髪マヤほんと美しい✨ pic.twitter.com/t3n1drsBKZ
— ともか(미이히、마유카🌈) (@Niziu_____9) August 19, 2020
マヤの虹プロでの未公開シーンが「ナイン虹ストーリーズ(NiziU 9 nizi stories)」で公開されたのでネタバレします。
虹プロジェクトにかける思いはおじいちゃんとの関係から
虹プロにかける意気込みを聞かれたマヤは、おじいちゃんの話をしていました。
亡くなったおじいちゃんが一番応援してくれていた。(マヤがこらえきれずに泣く。)
両親が共働きでよくおじいちゃんの家に行って、(おじいちゃんは)いつも不愛想だけど可愛がってくれた。
ダンスを始めたときからイベントがあるときに絶対に応援しに来てくれて、オーディションに受かったときもすごく応援してくれて「必ず応援してるから」って言ってた時に亡くなってしまったので本当に大好きなおじいちゃんだったので、必ずおじいちゃんの気持ちも込めて頑張りたい。
地域予選でのJ.Y.Parkさんとのやりとり
地域予選でのパフォーマンスが終わった後のJ.Y.Parkさんとのやりとりが公開されました。
- 「僕と一緒にデビューしたい理由は何ですか?」
→マヤ「とても大切にしてくださる方だと聞いて、私は他の人に比べたら何もないけれど、個性をもっと光らせる場所がここが光るのかな?と思って、ここのオーディションでデビューしてもっともっと光った人になりたいです」 - 「自分だけの特別な長所がないと思いますか?」
→マヤ「自分ではわからないです…」
地域予選合格後のマヤとお父さんの電話シーン
マヤは地域予選後、一番最初にご両親に合格したことを電話で伝えたようです。
【マヤとお父さんの電話シーン】
- マヤ「もしもしパパ?受かった~!」
- 父「え?まじで?何て言われたの?」
- マヤ「合格ですって」
- 父「誰に言われたの?」
- マヤ「パク・ジニョンさんに」
- 父「ほんと!すげーなお前!」
- マヤ「自分もここまで行くと思ってなかったから」
- 父「すごいなーお祝いするか今日!」
(マヤが当時を思い出して)本当にすごい喜んでくれて私も本当に嬉しかったです。
マヤは地域予選オーディションで合格できると思っていなかったのですね。
マヤが上品で落ち着いた雰囲気なのでお父さんも同じような感じかと思ったら、意外とワイルドで驚きました(笑)
電話の声だけでもお父さんがマヤのオーディション合格を心から喜んでいる様子が伝わってきました。素敵な親子ですね。
マヤの安心したような笑顔も可愛かった♡
この電話シーンは必見!ですね。
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リマと気が合いすぎるマヤ
宿舎に到着し、部屋でスーツケースを開けるマヤ・リマ・リク。
リマが荷物からトナカイのカチューシャを取り出し、マヤも「見て見て!」と耳付きのカチューシャを取り出す。リマとマヤが大爆笑(笑)
リクは「怖すぎやん…私持ってきてへん」と2人の偶然にびっくり。その後、リマが黄色いヘアバンドをリクに貸してました。
その後カチューシャとヘアバンドを付けた3人はリビングのような部屋で反復横跳びをやってました(笑)
マヤの虹プロ合格後の心境は?
NiziUのマヤちゃん死ぬほど可愛い。
— ゆいゆい🧸 (@monyu_koyuki) August 11, 2020
ダンスの表現力本当にすごかったし、気づいたら目で追っちゃう。
女の子として、すっごい憧れる。
しかも、こんな可愛い方と出身地いっしょとか幸せすぎる。 pic.twitter.com/i52Li34tyL
NiziUに合格してからの心境・思いを見てみましょう!
マヤの今の心境は?
まだ全然実感もわかないが、一番は嬉しいという気持ちがいっぱい。
どんなアーティストになりたい?
J.Y.Parkさんが大切にしている真実・誠実・謙虚を大切にした人として良いアーティストになることが夢だし、世界に羽ばたいていけるようなグループになるのが夢。
J.Y.Parkさんの印象は?

YouTubeやテレビとかでよく見ている方だったので、本当にそのままの方でカメラが回っていないところでも私たちに話しかけてくれるのが優しかったり、飾っていない感じがすごいなと感じた。
まとめ
今回は、マヤ「ナイン虹ストーリーズ(NiziU 9 nizi stories)」を全部ネタバレしました。
マヤのおじいちゃんや家族、メンバーとの素敵な関係も明かされていましたね。
今後も内容をまとめていきますのでお楽しみに!
>>「NiziU 9 nizi stories」の各メンバー配信日
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